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おしえて Re:メイド 紹介
・作品名 おしえて Re:メイド
・メーカー ユニゾンシフト
・発売日 2006年07月28日
・足コキシーン数2 射精あり
・足コキお勧め度 ◎
・足コキキャラ
ライラ・フェンディ<声優 藤森ゆき奈>
甘えたがりで寂しがりやだけど素直に言えない。つまりはツンデレ。
厳しい口調だが実は仲間思いの優しい性格。
中立売白羽(なかだちうりしらは)<声優 水鏡>
プライドが高く、完璧主義者であまり感情を表に出さない無口な性格。
ボディガードの経験もあり、実は主人公より強い?
・td_tkの足コキ評価
今回紹介する作品のメーカー、ユニゾンシフトはもはや足コキゲームの定番メーカーと言っても過言じゃないですね。
昔からあるメーカーさんですが、2006年のこの作品以後の「Chu×Chuアイドる」や
「Chu×Chuぱらだいす 〜Encore Live〜」など3作品連続で質の高い足コキゲームを生み出していますからね。
今度の発売させる新作にも期待が高まります。
ただ、足コキのサンプルCGが無いのが気がかりですが、たぶん大丈夫でしょう。
なぜなら・・・
ユニゾンシフトを信じてますから!
それはさておき、今作の紹介に移ります。
今回はメイドさんに足コキされてしまう作品です。
お勧め度は◎ですよ。
それでは一つ目の足コキ、ライラの足コキ画像をどうぞ。

黒ストッキングでの足コキです。
しかし、この黒ストッキングの艶が並じゃなく色っぽく描かれていますね。
原画の織澤あきふみさん、良い仕事をしています。
黒ストッキングでの足コキ画像の良し悪しは2つの要点で決まると考えます。
一つは艶。
ストッキングの魅力と言えば、スベスベ感があると思います。
こう光沢の見える黒ストッキング画像はこのスベスベ感が伝わってきそうで興奮の度合いが違ってきますよね。
でも、これは原画さんと言うより塗りと言うか彩色の問題なのかな?
そして二つ目は足先の凹凸。
つまりは足の指です。
ストッキングを履いているとはいえ薄生地なのだから、指の凹凸がハッキリ出るはず。
ストッキングの上からでも足指を感じたり出来ると素晴らしい画像だと思います。
さらに足コキなのだから、主人公のアソコを弄っている躍動感が欲しいですよね。
かなり良い足コキ画像だと思います。
ちょっと画像について語りすぎたかも。
足コキ描写に移りましょう。
ライラの足コキは主人公からの申し出と言うか命令から始まります。
いつもツンツンしている彼女ですが、根はかなりのデレデレっ娘。
大好きな主人公のを足で踏むのにかなりの抵抗を感じています。
でも命令なので仕方なく足コキ開始。
最初は戸惑いながらの足コキで、主人公に罵倒しろと言われてもナカナカ出来ません。
それでも何とか主人公を射精に導きます。
これで終わりかと思いきや、ライラの足コキはこっからが本番。
スイッチが入ったのか、すでに射精している主人公のアソコを罵倒しながら激しく弄りだします。
これには、流石の主人公も戸惑います。
しかし、出したばかりの敏感なアソコを擦られては一溜まりもありません。
罵倒の言葉責めを受けながら、2回目の射精をさせられます。
あと忘れてはならないのが効果音です。
ストッキングの擦れる音がリアルに聞こえてきます。
この音が他作品の足コキより鮮明でした。
二つ目の白羽の足コキ画像も紹介

こちらは素足での足コキ。
なんか構図に違和感を覚えなくもないですが、良い画像ですね。
なんと言っても足の指の描き方がエロいです。
指の丸み、爪の描き方、そして先端を鷲掴みにする躍動感。
これは見ているだけで興奮してくるほどですよ。
思えばの構図も珍しいですよね。
普通、立っての片足踏みコキの場合は、パンツの前が見えるのが多いのに、これはちょっとしか見えません。
いわゆるパンチラだけです。
これはこれで興奮するかも。
足コキの中身ですが、コチラは無理やりされます。
押し倒されて足コキを開始です。
この足コキは結構興奮しましたね。
彼女は無口なキャラなんですが、ボソっと言う独特の口調での言葉責めは素晴らしいものがありました。
下手に罵倒されるよりキますね。
それから演出が素晴らしいかったです。
アニメーションは使ってないのに、動いているかのような画像の使い方が良かったです。
さらに時々足指のあたりがアップになるなど上手いと感じました。
特に白羽が唾液を垂らす場面のときにアップにするなど、これには興奮しましたよ。
そして濡れた足の擦れる効果音は必聴の価値ありです。
あとやっぱり無理やり、強制的に感じさせられているシチュエーションが良いですね。
王道ながらも最高だと思います。
そんな訳で足コキお勧め度◎
個人的には白羽の足コキの方が興奮しました。
関連記事
五十音順 ア行
・Chu×Chuアイドる <ユニゾンシフト>
・Chu×Chuぱらだいす 〜Encore Live〜<ユニゾンシフト>
この作品の貴方の評価は?
プレイした一言感想とお勧め度を募集中!
コメントにてどうぞ。
・メーカー ユニゾンシフト
・発売日 2006年07月28日
・足コキシーン数2 射精あり
・足コキお勧め度 ◎
・足コキキャラ
ライラ・フェンディ<声優 藤森ゆき奈>
甘えたがりで寂しがりやだけど素直に言えない。つまりはツンデレ。
厳しい口調だが実は仲間思いの優しい性格。
中立売白羽(なかだちうりしらは)<声優 水鏡>
プライドが高く、完璧主義者であまり感情を表に出さない無口な性格。
ボディガードの経験もあり、実は主人公より強い?
・td_tkの足コキ評価
今回紹介する作品のメーカー、ユニゾンシフトはもはや足コキゲームの定番メーカーと言っても過言じゃないですね。
昔からあるメーカーさんですが、2006年のこの作品以後の「Chu×Chuアイドる」や
「Chu×Chuぱらだいす 〜Encore Live〜」など3作品連続で質の高い足コキゲームを生み出していますからね。
今度の発売させる新作にも期待が高まります。
ただ、足コキのサンプルCGが無いのが気がかりですが、たぶん大丈夫でしょう。
なぜなら・・・
ユニゾンシフトを信じてますから!
それはさておき、今作の紹介に移ります。
今回はメイドさんに足コキされてしまう作品です。
お勧め度は◎ですよ。
それでは一つ目の足コキ、ライラの足コキ画像をどうぞ。

黒ストッキングでの足コキです。
しかし、この黒ストッキングの艶が並じゃなく色っぽく描かれていますね。
原画の織澤あきふみさん、良い仕事をしています。
黒ストッキングでの足コキ画像の良し悪しは2つの要点で決まると考えます。
一つは艶。
ストッキングの魅力と言えば、スベスベ感があると思います。
こう光沢の見える黒ストッキング画像はこのスベスベ感が伝わってきそうで興奮の度合いが違ってきますよね。
でも、これは原画さんと言うより塗りと言うか彩色の問題なのかな?
そして二つ目は足先の凹凸。
つまりは足の指です。
ストッキングを履いているとはいえ薄生地なのだから、指の凹凸がハッキリ出るはず。
ストッキングの上からでも足指を感じたり出来ると素晴らしい画像だと思います。
さらに足コキなのだから、主人公のアソコを弄っている躍動感が欲しいですよね。
かなり良い足コキ画像だと思います。
ちょっと画像について語りすぎたかも。
足コキ描写に移りましょう。
ライラの足コキは主人公からの申し出と言うか命令から始まります。
いつもツンツンしている彼女ですが、根はかなりのデレデレっ娘。
大好きな主人公のを足で踏むのにかなりの抵抗を感じています。
でも命令なので仕方なく足コキ開始。
最初は戸惑いながらの足コキで、主人公に罵倒しろと言われてもナカナカ出来ません。
それでも何とか主人公を射精に導きます。
これで終わりかと思いきや、ライラの足コキはこっからが本番。
スイッチが入ったのか、すでに射精している主人公のアソコを罵倒しながら激しく弄りだします。
これには、流石の主人公も戸惑います。
しかし、出したばかりの敏感なアソコを擦られては一溜まりもありません。
罵倒の言葉責めを受けながら、2回目の射精をさせられます。
あと忘れてはならないのが効果音です。
ストッキングの擦れる音がリアルに聞こえてきます。
この音が他作品の足コキより鮮明でした。
二つ目の白羽の足コキ画像も紹介

こちらは素足での足コキ。
なんか構図に違和感を覚えなくもないですが、良い画像ですね。
なんと言っても足の指の描き方がエロいです。
指の丸み、爪の描き方、そして先端を鷲掴みにする躍動感。
これは見ているだけで興奮してくるほどですよ。
思えばの構図も珍しいですよね。
普通、立っての片足踏みコキの場合は、パンツの前が見えるのが多いのに、これはちょっとしか見えません。
いわゆるパンチラだけです。
これはこれで興奮するかも。
足コキの中身ですが、コチラは無理やりされます。
押し倒されて足コキを開始です。
この足コキは結構興奮しましたね。
彼女は無口なキャラなんですが、ボソっと言う独特の口調での言葉責めは素晴らしいものがありました。
下手に罵倒されるよりキますね。
それから演出が素晴らしいかったです。
アニメーションは使ってないのに、動いているかのような画像の使い方が良かったです。
さらに時々足指のあたりがアップになるなど上手いと感じました。
特に白羽が唾液を垂らす場面のときにアップにするなど、これには興奮しましたよ。
そして濡れた足の擦れる効果音は必聴の価値ありです。
あとやっぱり無理やり、強制的に感じさせられているシチュエーションが良いですね。
王道ながらも最高だと思います。
そんな訳で足コキお勧め度◎
個人的には白羽の足コキの方が興奮しました。
関連記事
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・Chu×Chuアイドる <ユニゾンシフト>
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