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◆作品名　Mてぃーちゃー 彼女♂の悩み多き教育事情
◆メーカー　ALL-TiME
◆発売日　2011年05月27日
◆足コキシーン数　2　射精CGあり/なし
◆足コキ総合満足度　★★★
◆足コキキャラ
　　　皐月 芽依 （さつき めい）　＜声優　緒田マリ＞
　　　　月影学園3年生。 地域で一番の勢力を誇る皐月組組長の一人娘。
　　　　すでに部下を何人も率い、組員としても活動している。
　　　　主人公の借金の取り立て役を担っている。
　　　　とにかく面白さ第一で物事を判断し、主人公の女装計画にも喜んで協力する。

　　　梅宮 小枝子 （うめみや さえこ）　＜声優　楠鈴音＞
　　　　主人公と同じ新任教師。
　　　　主人公と付き合っていたが、そのヘタレさに我慢できなくなり振ってしまった。
　　　　性格は教師らしく真面目で清楚。 ただ、むかつくと毒舌になることもある。
　　　　女としての部分で負けず嫌いで、教え子相手でも真剣に対抗してしまう
　　　　大人げない一面もある。
◆作品紹介

男の僕が姉に代わって女教師として赴任!?
――春に入ったばかりの3月。
進学、就職と誰もが新しい人生のスタートを目の前にしているこの時期に、秋山美男だけは明日が見えないでいた。
せっかく教員免許を取ったにも関わらず、どの学園にも採用されず、他の就職先も見つからない。
そんなヘタレさにとうとう愛想を尽かされ、4年間付き合い続けた恋人・梅宮小枝子にも別れを告げられてしまう。

これらだけでもすでに大ダメージなのだが、彼の不幸はまだ終わらなかった。
突如、目の前に現れた皐月組組長の一人娘・皐月芽依。
彼女の口から、双子の姉・秋山美鳥が巨額の借金をしたまま失踪したという事実を告げられる。
自分と違い、すでに名門・月影学園への赴任が決まっていたにも関わらず。

ヘタレだが、優しい性格の秋山美男。
彼は考えた末、その瓜二つの容姿を利用して、姉に化けて学園に赴任することを決断する。
姉に代わって借金を返すために。そして、姉が戻ってきた時いつでも彼女を元の生活に戻せるようにするために。
そんな行動も、姉の計算の内とも知らずに……。
そして美男は1週間の猛特訓を経て、誰が見ても姉と間違うほどの女装に成功したのだった。

そして始まった学園生活。 神はまだまだ彼に試練を与え続ける。
自分と同じく新任教師として、かつての恋人・梅宮小枝子が赴任してくる。
さらに、ヤクザの娘・皐月芽依が月影学園の学生であることが判明する。
そして、トドメは自分を敵視するクラス委員長に、女装がバレてしまう。

次から次へとやってくる受難の数々。
しかし、もう後に引き返すわけにはいかない。
秋山美男は、秋山美鳥として、教職を全うするべく奮闘するのだった。

◆足コキシーン（1）





＜DATA＞　

・足コキキャラ：皐月 芽依 （さつき めい）　＜声優　緒田マリ＞
・足コキ満足度：★★★★
・言葉責め：◎（上から目線で羞恥心を煽る言葉責め）
・シーン長さ：標準ぐらい。



＜画像感想＞

　素足での両足挟みコキ〜〜♪いや敢て生足の裏コキとでも言っておきましょうかww
　指の掴み具合が素晴らしいですね。大興奮です(>_<)
　


＜足コキ感想＞

　中々良い足コキでした〜〜♪
　ヤクザの娘さんだけあって責め方が素晴らしい。さらに主人公も基本Mっぽいので相性バッチリ♪
　足コキ描写も良かったです。主人公の感じている気持ち良さとちょっぴりの屈辱感が良く伝わってきました。
　シーンの長さは標準ぐらいだけど、射精した後のエッチシーンで主人公が女装させられてお尻を弄られる場面になるんですが、こっちもエロかった＼(^o^)／
　足コキ満足度は★４つ。
　もうちょっとシーンが長ければさらに良かったけど、足コキと女装させられてのシーン。二つ合わせて大満足だった(>_<)




◆足コキシーン（2）





＜DATA＞　

・足コキキャラ：梅宮 小枝子 （うめみや さえこ）　＜声優　楠鈴音＞
・足コキ満足度：★★★
・言葉責め：◎（罵倒系？）
・シーン長さ：標準ぐらい？ちょっと短めかな？



＜画像感想＞

　ハイヒールコキ。さらに目隠しされている画像。シチュエーションを想像するだけで大興奮♪



＜足コキ感想＞

　穏やかな感じの彼女が主人公の正体を知って激怒！怒りのあまりにSっ気キャラに大変身です。
　そしてそのモードでの足コキ・・・・否！ハイヒール踏みですね。気持ち良さより痛さが伝わってくる足コキ描写でした。
　言葉責めも勿論アリ。罵倒満載です♪
　シーンの長さは標準ぐらい。ただ、射精は無しです。いわゆる寸止めプレイなんですが、本当に最後まで射精させないのは珍しいかも？
　この足コキ、雰囲気が抜群に良かったです。
　足コキ満足度は★3つ。



＜総合感想＞

　タイトル通り「M」プレイが多めな作品。でも、もうちょっとエッチシーンの数が欲しかったかなぁ。中にはかなり短いのもありちょっと不満。
　あと、足コキがあったのは今回の二人だけど、全キャラに欲しかったとね。
　それから足コキ以外でエロかったと言えば、「萩原香凛」のエッチシーンかな。脇コキとか髪コキとかマニアックなのが多かったし、だから足コキも欲しかったね。
　「梅宮小枝子」のエッチシーンも少なすぎる感じ。もっと主人公を責めて欲しかった。
　足コキ総合満足度は★3つ。
　単純なエロゲーとしては後一歩足りない感じです。
　

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